【経営者・人事向け】難病のある人の就労・社会参加推進に向けた実態調査にご協力下さい。
日本に推定700万人以上いるとされる難病のある人々、
彼らはその存在を社会から十分に認知されず、
既存の社会制度の対象にならず、就労・社会参加の機会が限られています。
私たちは、そのような現状に問題意識を持ち、研究会を立ち上げました。
2020年度中に難病者の社会参加白書をまとめ、
社会における彼らの存在の認知拡大を目指し、アドボカシー活動を行っていきます。
(研究会の概要はこちら)
経営者、人事担当の皆さまの採用や就労現場での難病を巡る課題の見える化に向けた調査にご協力ください。
【アンケート概要】
実施期間:2010年10月5日~11月15日
実施方法:Googleアンケートフォーム
所要時間:経営者5分、人事ご担当15分程度
対象者:経営者(執行役員以上)https://forms.gle/UwMoVZoiQTPjbGJSA
対象者:人事ご担当者https://forms.gle/hT9mbsdooRbMVDPN8
※業種や会社規模は問いません
※匿名回答のため個人情報は秘匿され、個人・組織の特定もございません
本調査に関連して被雇用者/当事者、自治体へも
難病者の就労・社会参加に関するアンケートを実施しています。
アンケート結果は、白書にまとめ年末にweb以上で公開予定です。
私たちは、難病者の働くを考えることは未来の働くを作るになると信じています。
アンケート結果は難病者の社会参加を促進する貴重なご意見となります故、是非お力添えを頂けますと幸いです。
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