全国難病センター研究会の第41回研究大会に登壇します。
全国難病センター研究会の第41回研究大会(2025年9月26日㈮〜27日㈯、於:東京戸山サンライズ)において、下記二名の関係者が登壇します。
9月26日(金)<シンポジウム>14:10~15:50 のなかでーー
「難病者の就労を支える資源マネジメント―重度身体障害者への在宅ワーク支援から障害者手帳を持たない難病者への就職支援まで―」
名和 杏子(尾張西部障害者就業・生活支援センターすろーぷ就労支援ワーカー)
9月26日(金)<パネル1> 16:00~16:55 のなかでーー
RDワーカーの可能性~誰もが働きやすい社会へ~
重光 喬之(難病者の社会参加を考える研究会[運営元:NPO法人両育わーるど])
先ごろ、難病者の社会参加を考える研究会が発行した『難病者の社会参加白書2025』の、名和 杏子さんは執筆者で制作にも関わった研究会メンバー、重光 喬之は発行人です。本白書のエッセンスが聞けるかもしれませんね。また、<パネル1>で座長を務める川尻 洋美さん(群馬パース大学看護学部)も本白書に寄稿されています。
全国難病センター研究会 第41回研究大会の詳細はこちら⇨https://n-centerken.com/