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みんなでつながる! インクルーシブフェスティバル 2026に参加しました

2月11日(水・祝) 11:00〜15:30、BumB 東京スポーツ文化館にて開催される「みんなでつながる! インクルーシブフェスティバル 2026」に参加し、プログラムを実施しました。

開催報告
東京都教育委員会・東京スポーツ文化館主催のプログラム「インクルーシブフェスティバル 2026」において、「ヒューマンライブラリー」および「シンクボックス」のワークショップを実施させていただきました。

実施概要
■きづきのたいけん ヒューマンライブラリー
人間を本に見立て、自身の経験について語っていただく「ヒューマンライブラリー」という手法を用いて、対話を行いました。当事者の方に、病気や障害について、また社会でどのように過ごしているのかについて語っていただき、グループで相互に質問などを行いながら、理解を深めました。
参加者からは、「障害のある方の呼び方について、相手との関係を踏まえて選択することが重要だと思った」、「普段、病気や障害を持つ方と接する機会なく、そのような方々に対して、大変な人、苦労している人というイメージを持っていたが、対話を通じてむしろそのような認識が相手を傷つけてしまいうると思った」といった感想を共有いただきました。

■きづきのたいけん シンクボックス
体験グッズなどを使って、見え方・聞こえ方・動かしにくさを体感し、体験後は感じたことを共有し、思いやりや助け合いについて考えました。
体験を通して、「最初は視覚の狭さはあまり気にならなかったが、紙飛行機を飛ばした後、その紙飛行機を見失ってしまい、ふとした際に不自由さを感じた」、「周りの音がずっと聞こえていると集中しづらく、これがずっと続くと考えると大変だと感じた」といった発見が参加者から寄せられました。

(ともこ)

【両育わーるどのプログラム概要は以下の通りです(2026.02.11に実施されました)】

「インクルーシブフェスティバル 2026」は、障がいの有無、年齢、性別、国籍、文化的背景に関わらず、誰もが参加できるイベントです。さまざまな人と出会い、体験し、交流する中で、「相手の立場に気づく」「違いを知り、理解する」「一緒に楽しむ」ことを通して、誰にとっても暮らしやすい社会について考えるきっかけをつくることを目指しています。

プログラムへのご参加はどなたでも大歓迎!子どもから大人まで、 初めての方も、お一人でも、ご家族でも。一緒に体験し、学び、楽しみましょう!皆さまのご参加をお待ちしています。

両育わーるどは以下のプログラムを実施します。

■きづきのたいけん ヒューマンライブラリー
 [ 事前申込制 ] 人数に余裕があれば当日参加もOKです。
11:00–11:30 / 13:30–14:00 (各回先着16人)
障害や難病のある人を中心に生の声を聞き対話するプログラムです。社会的マイノリティの偏見を減らし、相互理解を深めるために、『読書(参加者)』と『本(当事者)』の交流の時間です。*ヒューマンライブラリーとは、デンマーク発祥の相互理解を深める対話手法です。

■きづきのたいけん  シンクボックス [ 事前申込制 ] 人数に余裕があれば当日参加もOKです。
11:45–12:15 / 14:15–14:45 (各回先着12人)
体験グッズなどを使って、 日常では気づきにくい「ちがい」を体験してみよう。みんなでゲームに挑戦し、 見え方・聞こえ方・動かしにくさを体感します。体験後は感じたことを共有し、 思いやりや助け合いについて考えます。
(たにやま)

インクルーシブフェスティバル2026については、こちらをご覧ください。