難病があっても活躍できる社会へ ~石田議員と「RDワーカー」の可能性を議論
10月27日、参議院議員の石田昌宏先生に『難病者の社会参加白書2025』をお渡しし、難病者の就労の課題、特に柔軟な働き方について意見交換を行いました。

石田議員は精神障害者の就労支援のご経験もあり、現場の状況を理解した具体的な意見交換ができました。
私たちが提唱する、難病者の能力を活かす「RDワーカー」の考え方にも深く関心を示していただき、この働き方の可能性をさらに追求していきたいと強く感じました。
難病があっても能力を発揮できる社会へ。一歩前進です!
ご多忙の中、貴重なお時間をいただき、石田議員に心より感謝申し上げます。
(さゆき)